資格名にWordやExcelのソフト名や級の数字が入っているので、何の資格かどれくらいのレベルなのか誰でも推し量りやすい。
資格を取ったけれど実際の仕事に役立てていない、そういう方も結構おられると思います。しかしサーティファイは勉強している端からスキルアップしていくので、すぐに仕事に役立ちます。
仕事に即した実技メインの資格なので、「就職、転職でアピール」というより、業務で役立てることができます。といっても勿論、履歴書に記載するとちゃんと評価してもらえます。
無駄に難易度の高い資格では決してなく、本当にスキルを身につけたい人の資格であり、難関資格試験にありがちな落とすための試験ではない為、比較的難易度も低く、問題集やテキストに沿って、パソコンを使って学習すれば合格しやすい内容です。サーティファイはまだ知名度は低いですが、勉強して良さが分かる、実際に実力がつく、そんな資格です。
●出来ることを評価する資格
8割以上の受験者が実務的な試験である と評価している。
●専門家、識者が認定する試験問題
●実績が証明する信頼性
累計286万人が受験。サーティファイ情報処理認定委員会は1983年に設立され、2020年で37年目を迎える。
●試験は7分野25種のラインナップ
パソコンスキルのうち、Word,Excel,Power PointなどのMicrosoft Office製品の利用スキルを客観的に、簡単に証明できます。資格の有無は確かな実力証明となるのです。
MOS資格は、企業で最も一般的に活用されているパソコンソフトです。そのため、就職、転職時の履歴書にMOS資格を所持していることを記載しておけば、書類選考や面接の際にアピールできます。
MOS資格の試験では、各アプリケーションの持つ機能1つ1つを理解し、操作できるかが問われます。バージョン2013の試験からは、一般企業における資料作成業務などの流れに沿った形式で出題されます。つまり、資格取得に向けて勉強していく過程で、自然と実務に役立つ技能を習得し、実用性を身につけることが可能なのです。
マイクロソフトオフィスは産業界で最も広く使われているアプリケーションですが、ほとんどの人はその機能を活用しきれていません。ある調査によると、機能のうち2割程度しか使っていないという結果が出ています。
MOS資格認定を受けた学生や社員は、さまざまな機能や活用法を知っていることになります。その分生産性が高く、よりよい仕事ができるのです。そして企業やチームにとっても貴重な財産となるのは確実です。
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取得のための学習は必ず自らの血となり肉となり、将来に直結したものとなるので、迷われた場合は、是非とも両方に挑戦されることをお薦めいたします。
出題方法、網羅する試験範囲がそれぞれ異なるので、その過程はとても良い学習経験となります。
そして自らのパソコンスキルの証明、何よりも大きな自信になりますよ!!